☆「WP Super Cache」というプラグインを使ってみました
このブログは、Movable Type で作っているので関係ありませんが、妹のブログが WordPress で作っているので「WP Super Cache」というプラグインを使ってみることにしました。
環境は、
- WP Super Cache v0.9.4.3
- WordPress 2.8.1 beta2
- PHP v5.2.9
- MYSQL v5.0.77-log
- PHP Safe Mode Off
- ハッスルサーバー
PHP Safe Mode Off の環境ですので、比較的スムースに設定ができました。設定は、こちらを参考にさせてもらいました。
「オプション設定(WP Super Cache Manager)」(試行錯誤中です)
まず、キャッシュするにも2通りあって、「Super Cache」と「WP Cache」です。
「Super Cache」は、とにかく閲覧者にサイトを速く表示するのに特化しているような「キャッシュ」です。「キャッシュ」に、ファイルがあれば、たとえ有効期限が切れていても、MySQL に新しいものがあっても、MySQL に読みに行かないようです。従って、サイト表示が速いです。
それに比べ、「WP Cache」は、MySQL と「キャッシュ」を比較してから判断する。新しいものが MySQL にあれば、それを MySQL に読みにいくぶん遅くなります。
どっちを選ぶかの基準ですが、サイト閲覧者が極端に多い場合は、文句なく「Super Cache と WP Cache」を選ぶべきでしょう。そうでない場合は、「WP Cache」のみで十分だと思います。モバイルからアクセスする場合も「WP Cache」のみを選びます(たぶん! いま、モバイルとよばれるものを持っていないので実験できません)。
「Super Cache」を有効にしていると、「Directly Cached Files」のところで
Warning! /home/…
と、警告が出ますが、これは、無視してよさそうです。
このプラグインの特徴は、ログインしている場合・ユーザーは、「キャッシュしない(Don’t cache pages for logged in users.)」という「オプション」があることです。これがあることによって、記事のアップと再編集がスムースにできます。
Lock Down: Disabled ←このままでいいと思います。何故なら、「Enable」にしたら、ブログのコメント入力欄の下のところに「Comment moderation is enabled. Your comment may take some time to appear.」と表示され、承認されているユーザーでも、コメント表示されるまでに時間がかかってしまうからです。
Add direct page: ←この欄は、特に設定しなくてもよいようです。1つの記事やページに非常にアクセスが集中するような場合には、設定しておいた効果が出るようですが(私の推測です)、一般ユーザーは、まず関係ないでしょう。
「Clear all cache files when a post or page is published. (This may significantly slow down saving of posts.)」←これは、チェックしておいた方がよいです。記事を投稿した場合、「キャッシュ」を自動でクリアされるからです。記事を投稿した場合、そのセーブに「著しく」遅くなると書かれていますが、私の実感では遅くは感じませんでした。
私の標準設定は、以下のようにしています。
[追記 2009/08/28]
最近の環境と設定を載せておきます。
- WP Super Cache v0.9.6.1
- WordPress 2.8.4
- PHP v5.2.9
- MYSQL v5.0.77-log
- PHP Safe Mode Off
- ハッスルサーバー



【追記 2009/09/18】
Add here those filenames that can be cached, even if they match one of the rejected substring specified above. ということですから、以下を記述しておけば、拒否されずキャッシュされます。
wp-atom.php
wp-comments-popup.php
wp-commentsrss2.php
wp-links-opml.php
wp-locations.php
wp-rdf.php
wp-rss.php
wp-rss2.php
ブログの記事がキャッシュされているかどうか確かめるには、当該のページを何回か表示させた上で、そのページのソースをご覧になって、</html> の下あたりに、
<!– Cached page generated by WP-Super-Cache on 2009-09-18 13:18:36 –>
のように表示されていれば、キャッシュされています。日付は、適宜変えて判断して下さい。
Ktai Style を導入している場合は、【WordPress】WP Super Cache を導入(Ktai Style とも併用):トイレのうず/ぼやき が、参考になるようです。
【追記 2009/09/24】![]()
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【追記 2009/11/20】
環境は、
- WP Super Cache v0.9.8
- WordPress 2.8.6
- PHP v5.2.9
- MYSQL v5.0.77-log
- PHP Safe Mode Off
- ハッスルサーバー
WP Super Cache の設定画面で
Warning! /home/fishmountain/public/www/skywalk-wp/wp-content is writeable!
のように表示されることがあります。/wp-content のパーミッションを 755 にしていないと上の警告が出るようです。借りているサーバーにもよると思いますが、755 で問題ないサーバーであれば 755 にすればいいのですが、755 じゃダメというサーバーの場合は、755 にしないで警告を無視すればいいだけです。
・List the newest cached pages (may be expensive to run on busy sites, use with caution.)←チェックしていると画面の下の方に
「List all cached files」という表示がされるので、これをマウスでクリックすると、キャッシュされているファイルが表示されますので確認に便利です。ただ、アクセスが多いサイトは、サーバーの負担が増しますので確認したい時だけチェックして、普段は、チェックを外しておいた方がいいでしょう。